「一足一刀の間合い」よりも遠い間合いのことを指します。お互いの剣先が触れる程度の間合いで、自分にとっても相手にとっても遠い状態です。
稽古の中では、踏み込みを大きくするため、遠間から打つ練習をすることがあります。これにより、「我より近く、彼より遠い」間合いを修得していきます。
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